PDFテキスト編集は、こんなときに
送った見積書の金額がひとつ違っていたり、日付だけ今月に直せばよいことがあります。元ファイルを作ったソフトが手元になかったり、担当者が不在だと、その一文字のために仕事が止まります。
このツールは直す場所を枠で覆い、その上に新しい文字を重ねます。PDF内の文字そのものを書き換えるのではなく、見える結果を変える方式です。
使い方
- 1編集するPDFをアップロードします。パスワードがあれば入力します。
- 2プレビューで直したい文字の上をドラッグして枠を描きます。
- 3新しい文字を入力し、サイズと配置を整えて「この修正を追加」を押します。
- 4他にも直す箇所があれば繰り返し、「修正を適用してダウンロード」を押します。
よくある質問
- フォントが元と違って見えます。
- PDFは通常、実際に使われた文字だけを選んでフォントを収めます。元のフォントをそのまま使えないことが多く、新しい文字は標準フォントで描かれます。数字や日付のような短い修正では目立ちませんが、文章全体を変えると分かります。
- 直した場所が白く見えます。
- 元の文字を白い枠で隠すためです。背景が白い紙なら自然ですが、色や模様のある表の中では跡が残ります。その場合は枠をできるだけ小さく取ってください。
- 覆った元の文字はファイルから消えますか?
- 消えません。見えなくなるだけで元の文字はファイル内に残るため、ビューアでその場所をなぞってコピーすると元の文言が出てくることがあります。以前の金額が残っては困る書類なら、修正後のファイルを「PDF → JPG」で画像にしてから「JPG → PDF」で戻してください。文字が絵になるので痕跡が残りません。ただしその後は文書内の文字を検索・コピーできなくなります。
- 段落全体を書き直せますか?
- おすすめしません。自動で折り返さないため、枠を超えた文字は切れてしまいます。内容を大きく変えるなら、元の文書で直してPDFに書き出し直すほうが確実です。
- 元のファイルは変わりますか?
- 変わりません。修正した新しいファイルを別にダウンロードする方式で、お手元の原本はそのままです。ファイルがサーバーに送られることもありません。