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給与明細を作る

従業員に渡す明細を計算まで済ませて作ります。

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給与明細、こんなときに

2021年11月から、従業員が1人でもいる事業主は賃金を支払うたびに明細を渡す義務があります。アルバイト1人の店も例外ではありません。ところが実際に作ろうとすると、何を書くべきかがはっきりしません。

法が求めるのは金額だけではありません。支給項目を分け、控除内容を示し、時間で変わる手当はどう計算したかまで書く必要があります。この機能は通常時給を計算して手当を出し、その計算式も明細に印字します。

使い方

  1. 1計算期間と支給日、事業場と従業員の情報を入れます。事業場情報は「保存する」を入れておけば翌月は入力不要です。
  2. 2支給項目に基本給や食事手当などを入れます。
  3. 3時間外・深夜・休日労働があれば時間を入れます。通常時給と倍率から金額が計算され、計算式が明細に載ります。
  4. 4控除項目を入れます。社会保険は料率を確認してから計算補助を使うと楽です。
  5. 5作成すればA4一枚で出てきます。

よくある質問

5人未満の事業場も渡す必要がありますか。
必要です。人数に関係なく、賃金を支払うすべての事業主の義務です。日雇いや短期アルバイトも同じです。
社会保険の料率は初期値のままで合っていますか。
ご確認ください。料率は毎年変わり、初期値は直近の値を入れてあるだけです。今年の公示料率を確認して直してください。料率欄を編集できるようにしてあるのはそのためです。
所得税はなぜ自動で入らないのですか。
税額表を参照する必要があり、扶養家族の数でも変わるため、単一の料率では出せません。ご確認のうえ手入力してください。
209時間で割る理由は何ですか。
週40時間労働に有給の週休時間を加えて月209時間とみるのが通例です。労働時間が違えばその事業場の所定労働時間に直してください。
入力した給与情報はサーバーに送られますか。
送られません。明細はブラウザの中で作られます。「保存する」で保存されるのは事業場情報だけで、従業員の氏名や給与は保存しません。