PDFの暗号化は、こんなときに
外部に出す資料にパスワードまではかけたくないが、中身をそのままコピーされるのは避けたい、ということがあります。提案書や単価表が典型です。
このツールはオーナーパスワードで文書を保護し、編集・コピー・注釈を既定で禁止しつつ、印刷とフォーム入力は許可します。開くためのパスワードは任意です。
使い方
- 1暗号化するPDFをアップロードします。
- 2開くためのパスワードは必要なときだけ入力します。空欄なら誰でも開けます。
- 3オーナー(管理)パスワードを入力します。権限を変更する際に使う値です。
- 4「暗号化してダウンロード」を押し、できたファイルを開いて確認してください。
よくある質問
- オーナーパスワードと開くためのパスワードの違いは?
- 開くためのパスワードは文書を表示するのに必要で、オーナーパスワードはかけた制限を解除するのに使います。両者を別の値にすることで「開けるがコピーはできない」文書になります。
- コピー禁止にすれば本当にできなくなりますか?
- 完全には防げません。PDFの権限はビューアへの要請に近く、多くのソフトは従いますが無視するものもあります。画面の撮影はそもそも防げません。重要な資料なら開くためのパスワードも併用するのが安全です。
- 権限をもっと細かく決めたいのですが。
- 「PDF権限設定」で、印刷・編集・コピー・注釈・フォーム入力を項目ごとに切り替えられます。
- オーナーパスワードを忘れたら?
- 権限設定を元に戻せません。ブラウザ内だけで処理するため、こちらでも値は分かりません。原本を別に保管してください。